この度、一般社団法人日本エンゲージメント協会(以下JEA)顧問の船川淳志が日本CHO協会(以下日本CHO協会)の開催する新春公開シンポジウム「2020年からのグローバル人材育成を考える」に登壇いたします。
【日本CHO協会とは】
3~5年の中長期スパンでの展望のもとに、戦略視点・経営視点から、今後人事の最高責任者に必要となる様々な知識や情報を集積し、CHOならびにCHO候補者を育成します。
日本CHO協会のミッション
これからの人事部門の役割と機能についての研究、提言
CHOならびに次世代を担うCHO候補者の育成
日本CHO協会のビジョン
人材育成・人材活用を通じた、 価値ある企業の創造による社会発展への貢献
日本CHO協会のコンセプト
CHOの役割責任を担おうと志す人材のためのプラットフォーム
日本CHO協会のポリシー
ひとつの企業の中で固定的に問題を捉えるのではなく、多様な企業や立場の人が相互に啓発し支援しながら、これからの人事のあり方を考えていく
今回、グローバル人材の第一人者である船川氏をはじめ、グローバル人材育成企業の代名詞とも言えるGEと、日本初のグローバル化を推し進めるカゴメの取り組み事例紹介、3氏によるトークセッション、参加者同士のグループ情報交換と多彩なカリキュラムにて、グローバル人材育成の本質に迫ります。
プログラムのご紹介
日時:1月21日(火)〈シンポジウム〉14:00~17:30 〈賀詞交歓会〉17:30~18:30
場所:パソナグループ本部ビルJOB HUB SQUARE 2Fホール
詳細・お申込みについては、CHO協会のご案内よりご確認ください。
https://www.j-cho.jp/seminar/pdf/200121.pdf