大変お待たせ致しました、設立記念セミナーの内容を一部開示させていただきます。
今回は代表理事の小屋の内容からどうぞ!
小屋のプロフィール紹介から始まり、「エンゲージメント」に出会った話からスタートしました!
「ライフ・エンゲージメント」の構造について。
この3つのエンゲージメントが重なりあったものが「ライフ・エンゲージメント」です。
3つどれも大切ですが、偏ってしまってはバランスのいいキャリア・人生とは言い難いとJEAは考えます。
◆日本エンゲージメント協会のワークエンゲージメントの定義
仕事を自分事と感じ、楽しみ、組織に貢献しようとする自発的な姿勢・行動
小屋の定義:楽しく貢献し、自分の成長に胸躍らせること
仕事にエンゲージメントしていることは良いことですが、
仕事一徹ではワーカーホリズム(仕事中毒)やバーンナウト(燃え尽き症候群)になってしまいます。
仕事を自分事と感じ、楽しみ、組織に貢献しようとする自発的な姿勢・行動がJEAの目指すところです。
◆「セルフ・エンゲージメント」と鷹の人生のつながりとは?
自分をどれだけ成長させようとするかがセルフエンゲージメント向上のキーになってきます。
◆ソーシャル・エンゲージメント
若者の視野を広げる為に小屋が行っている活動の写真がと共に
ボランティアに参加すると人の成長のきっかけとなると小屋が感じた実例交えた話も紹介されました。
最後にJEAは「Indefinable」な協会でありたいと思います。
ピーター・ドラッガーがかつて自身の人生はこうでありたいと話していたワードです。
顧問の古屋、船川のレポートも後日ご案内致しますのでお楽しみに!