エンゲージメント研究会α = トピックに興味のある人であればどなたでも歓迎いたします!
エンゲージメント研究会β = 人事・組織開発関係者の方にピッタリの内容となっています。
今回はエンゲージメント研究会αを行います。
今回のテーマ
『船川淳志が小屋一雄に聞く「なぜ今、大林監督なのか?」』を開催いたします。
あの黒澤明監督が後継と認めた映像の魔術師。
そしてアバンギャルドであり続けた「永遠の少年」。
大林宣彦監督は残念ながら2020年4月にこの世を去りました。
大林監督といえば『転校生』(82)『時をかける少女』(83)『さびしんぼう』(85)の尾道三部作などをはじめ数々のヒット作を生みだし、多くの映画ファンにリスペクトされています。
ガンとの闘病を続けながらも映画を撮り続け、7月末に公開され遺作となった「海辺の映画館―キネマの玉手箱」は、先行きの見えない映画業界を鼓舞するような”映画愛” と”平和への想い”が込められたエネルギーにあふれた作品となっています。
そんな映画界では誰もが憧れた大林監督。
今年他界される半年前に小屋は対談を敢行。その時の模様も含めて、
船川が聞き出しながら、皆さんと一緒に大林監督が我々に残してくれた
メッセージを紐解きます。
・小屋はいつから大林作品を見ていたのか?
・そして、なぜ大林監督の磁力に魅かれたのか?
・対談のエピソード
・ビジネスゲルニカとは?
今回はZOOM先着500名限定セッションなので、奮って参加願います。
インタビュアー&インタビュイー
顧問 船川淳志
(株式会社グローバルインパクト代表取締役)
慶応義塾大学法学部法律学科卒業。
東芝、アリコ・ジャパン勤務の後、アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)にて、修士号取得(MBA in International Management)。
その後、米国シリコンバレーを拠点にコンサルタントとして活動。
のちに、グロービスのシニアマネジャーを経て、
人と組織のグローバル化対応を支援するコンサルティング会社、グローバルインパクトを設立。
NHK教育テレビ「実践・ビジネス英会話」の講師も務めた。
代表理事 小屋一雄
(ユーダイモニアマネジメント株式会社 代表取締役)
サンダーバード国際経営大学院経営学修士課程(MBA)修了。
京都大学EMBA講師(コーチング)
ギャラップ社認定ストレングスコーチ
日本法人創業以来関わってきたギャラップ社から2009年に独立、強みを生かした人材育成、エンゲージメントの高い組織作り、リーダーシップ開発などを目指した研修、コンサルティング、コーチングを行っている。
セミナー詳細 | |
日時 | 2020年11月11日(水) 19:30 開始 ~21:30終了予定(受付 19:00~) |
場所 | オンライン開催(お申込者にメールで参加方法をお知らせします) |
参加費 | -会員、非会員 皆様無料!!【参加フォーム】よりお申込みください |
お問合せ先 | 03-6264-4356 iguchi@engagement.or.jp 担当:井口 |
開催方式 | オンライン ※ZOOMを使用します |
★会員規約はこちら↓
◆お申込みの皆様へのお願い
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お手数ですが、再度ご確認の上お申し込みいただくか、井口まで直接ご連絡下さいませ。
iguchi@engagement.or.jp